矯正歯科という歯科医院は審美歯科と比べるとかなり古くから存在しています。
ただ以前は矯正装置が外部から丸見えという審美的な問題もあって大人の歯列矯正はあまり行われず、歯列矯正は主に小学生以下の子供を対象に行われていました。
しかしその後歯の裏側に矯正装置を付けて表からは見えない様にする技術や、更には透明なマウスピースを歯に被せて矯正する技術などが相次いで開発された事から、現在女性を中心に歯列矯正で自分の歯並びをキレイにしようという大人も増えています。
悪い歯並びは歯の噛み合わせが悪い為食べ物がうまく噛めなかったり発音の一部が不明瞭になるなどの弊害もありますが、現在自分の歯並びを良くしようという大人の大部分は審美歯科と同じく歯の美容が目的です。
その為、矯正歯科でも一部の治療を除けば大半は健康保険が使えない自費診療になっています。
歯列矯正の特徴は効果がすぐに現れる審美歯科と違って、長期に渡って治療を続けなければ効果が目に見えないところです。
歯列矯正は「歯は移動するもの」という考えに則って矯正装置を使って歯列に常時力を加えながら、歯を徐々に移動させて歯列を矯正します。
その為、歯列矯正にはおおむね1~3年の時間を要します。
歯列矯正は正に忍耐との戦いですね。
歯を白くキレイにする事と歯並びをキレイにする事は車の両輪です。
歯がいくら白くてキレイでも歯並びが乱杭歯だったり、歯並びがキレイに整っていても肝心の歯が喫煙の影響などで薄茶色に汚れていたら、歯の美容上大きく効果が削がれてしまいますね。
その為、審美歯科を名乗る歯科医院では歯を白くするだけでなく、歯並びを良くする歯列矯正の治療も合わせて行っている所は比較的大きな医院を中心に多々あります。
歯列矯正が必要な歯並びの中には顎の骨の変形が原因で、矯正には外科的な手術を要するものがあります。
この様な矯正は「外科矯正」と呼ばれ、手術は審美歯科医や矯正歯科医ではなく「口腔外科医」と呼ばれる口腔手術専門の外科医が担当します。
口腔外科は平成9年に厚生労働省から新たに認められた歯科の診療科目です。
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審美歯科で美しい歯を手に入れよう!は、審美歯科について解説しています。
審美歯科は歯や歯茎をキレイにする事に特化している「歯と歯茎の美容外科」です。 審美歯科では歯のクリーニングやラミネートベニア、セラミッククラウン、ホワイトニングなどの技術を駆使してキレイな歯を創ります・・・・