現在でも医院の数からいうと圧倒的に多いのは「一般歯科」ですね。
都市部ならば歯の病気の治療をする歯科医院は近くに1軒や2軒は必ずあって、地域の住民からは「歯医者さん」として親しまれて来ました。
一般歯科は審美歯科や矯正歯科、口腔外科などの様な特殊な治療ではなく、それ以外の一般的な虫歯や歯周病など歯の病気の治療を専門とする歯科医院です。
小さな子供の治療を専門にする歯科医院も小児歯科として特殊な治療をする医院に区分する事もありますが、大都会ならともかく地方都市など子供人口の少ない所では子供専門の歯科医院として単独の看板を上げて開業するのは困難です。
ですから多くの場合地方では小児歯科は一般歯科の診療科目中に含まれています。
一般歯科は歯の病気の治療をメインにしている性格上、治療のほとんどには健康保険が適用されます。
その点は治療の大部分が健康保険の対象外の自費診療になっている審美歯科や矯正歯科とは大きく異なります。
ただ一般歯科でも例えば入れ歯などは健康保険が適用される製品は素材が限定されていて使い勝手もあまりよく無い為、歯科医院では患者に健康保険対象外の素材で入れ歯を作る事を勧めたりします。
その場合は出来上がった入れ歯は当然健康保険の対象外として自費診療扱いとなりますが、これがよく街で言われるところの「歯医者は高い」というイメージにつながっています。
現在一般の内科や小児科などの医療分野では、個人がいわゆる「かかり付け医」を持とうという運動が進められていますが、一般歯科でも同じ様に歯科医院のかかり付け医を持つ運動が進められています。
ただ一般的な病気と違って歯科のかかり付け医は多くの方の関心が現在のところイマイチの様ですが、これから高齢化社会が進む日本では歯の病気を持つ方が増えて来ます。
高齢になってから歯を失うとまず食べる楽しみが少なくなって、残る人生がつまらなくなりますね。
ですから歯医者さんにもかかり付け医を作って、普段から歯の検査や治療をしてもらう事はとても大事です。
歯の病気の多くは「早期発見早期治療」で完全に治す事が出来ます。
【審美歯科,一般歯科,歯科医院,矯正歯科,治療】
審美歯科で美しい歯を手に入れよう!は、審美歯科について解説しています。
現在でも医院の数からいうと圧倒的に多いのは「一般歯科」ですね。 都市部ならば歯の病気の治療をする歯科医院は近くに1軒や2軒は必ずあって、地域の住民からは「歯医者さん」として親しまれて来ました。 一般歯・・・・